これが《メガロドン》の力だ!
物語が進むと、新しいカードパックも出現するようなので、一先ずは物語を進めております。
1つの話をクリアすると、その余談みたいなクエストも出てくるのですが、それをやっている余裕がないほど、物語が長いようです。
どのくらいあるのかは存じませんが、私は先ほど、やっと伯爵の城に乗り込んで、『ランゴール』を倒したところ。
通常ですと、このまま最終ボスである伯爵を倒したところで大団円となるのですが、他のセプターの方が「長い」というくらいですから、きっとまだまだあるのでしょう。
対人戦は遠そうです
さて、大好きな《メガロドン》と戯れる日々ですけど、想像以上に良い働きをしてくれております。
私は水地デッキを組んでおり、特に昔から援護デッキが好きなのですけど、40Gで50/50の修正値を与えてくれるのは、とても心強いです。
また、レア度S以上のアイテムを破壊する《グレムリン》にひっからなかったり、S以上のコストを6ターンの間上げるワールド・スペルの影響を受けなかったりと、『レア度Nである』ということが、かなりよく作用している様子。
レア度Nクリーチャーが使用すると、ST+40の上に強打を与える《プラックソード》もあるので、それも素晴らしいですしね。
序盤はクリーチャーをばら撒いて、水の領地には《メガロドン》。
もしくは中盤以降《メガロドン》を交換して手札に戻し、援護カードとして構えておく、というのが基本戦術となっております。
正直CPUにしか勝てないブックでしょうけど、好きなことをやっているので、実に楽しいです。
まだまだ続くであろう長い物語ですから、楽しくやりませんとねぇ。