オンライン戦、やっと優勝出来ました!
本日も、やってきました早朝オンライン戦。
マップはランキングのロングホーン。
使用したブックは、タッチで《バードメイデン》と《イエティ》を入れた、地援護ブックです。
黄の方:風不屈ブック
赤の方:風水ブック
緑の方:《ネビロス》火属性ブック
私:地援護ブック
開幕直後、緑の方が私の《ターンウォール》に、《メタモルフォシス》をプレイしてきます。
くっ、開幕メタモは、私の十八番なのに!(何
10ターンくらいは、各々盤面を展開していたのですが、ここで動き出したのが赤の方。
開幕砦の右にある、L次路3マスを陣取り、それぞれの領地レベルを少しずつ上げてきます。
私も、《バードメイデン》で地領地を確保しつ、入れ替えで《シルバンダッチェス》を配置して領土レベルを上げるのですが、その隣に緑の方が《シグルド》を設置するといういやーな展開。
私のブックは、援護クリーチャーで攻防しつつ、不屈クリーチャー入れ替えによる大型設置で拠点を作るというのが主な戦術ですから、ぶっ刺さるんですよねぇ。(汗)
《シグルド》は黄色の方が倒してくれたので、私はこの《シルバンダッチェス》を拠点としてレベルを上げました。
が、再度設置された《シグルド》に結局討ち取られてしまい、その直前に赤の方の高額領地を踏んでしまってもいた為、4位へと転落してしまいます。
この時点でもう正直諦めていたのに、泣きっ面に蜂とばかりに、赤の方の高額領地に止まってしまったのですよ。
しかも相手の手札には、《ストームシールド》がありました。
「もうダメだ、無駄に高い戦闘ダメージを叩き出して無効化され、笑いながら消えよう。」
そう心に決めて、《シルバンダッチェス》に《スペクターローブ》をまとわせて、防がれるのが分かっていても侵略します。
しかし、ここで赤の方は、何故か《ストームシールド》を使用せず。
一番高いレベルの領地ではなかったので使わなかったのか、《シルバンダッチェス》の効果が防具も壊すと勘違いしたのかは分かりませんが、110もの打点を叩き出し、領地を奪います。
そしてその後も、最終ラウンドまで残りわずか(28、29Rくらい)だった為、なんとなくレベルを上げた領地を緑の方が踏んで、突然1位に。
そのまま逃げ切って、棚からぼた餅な感じで優勝しました。
皆様対戦、ありがとうございました!
全員がそれなりに展開し、手札も十分だった為、いつこの均衡が破られるか、と終始牽制し合っていたような試合でした。
互いに隣接しあっていた為、侵略されるリスクもありましたし。
ちなみにこれが、最終ラウンドの様子です。
もの凄くカラフル。(笑)
右下が更地なのは、侵略合戦の果てに緑の方が制したものの、私の高額領地を踏んで手放したからです。
終始私と4位争いをしていた黄色の方ですが、自軍の不屈持ちに《ドレインシジル》を使って、毎ターン着々と搾取を繰り返していたのですよ。
実はこのサポートがありがたくって、侵略に長けた火ブックの緑の方が、私の高額領地を踏んでも行動出来なかったのは、黄色の方に魔力を吸われまくっていたからです。
赤の方の領地を、隙を見て奪ってもくださいましたし、この黄色の方のサポートがなかったら、私は絶対にこの勝負、勝てませんでした。
ずーっと4位争いをしていた2人が、勝負を終えたら1位、2位を獲得しているというのですから、カルドセプトは面白いですね。
それにしても、ようやく、ようやくのことで、ランキング戦で勝つことができました。
実は、ランキング戦で初優勝なのですよ。
リボルトのスペシャルサイトの速報に掲載されたのが、本当に嬉しいです。
これを励みに、今後も頑張っていきます。
『戦闘能力付加』って、分かりにくいですよね
先ほど、サクッと早朝オンライン戦をしてきたのですけど、その時に、セプターAがセプターBの領地(火土地にいた《ティアマト》)に対して、《ボーテックス》を撃ったのですよ。
《ボーテックス》は、『戦闘能力付加』をつける呪いスペル。
特殊能力は勿論、アイテムも効果を発揮しなくなるので、単純にサイズの大きなクリーチャーが活きてくる効果です。
《ティアマト》は、60/60に加えて先制攻撃を持つので、Aの方はそれを嫌っての《ボーテックス》だったと思うのですが、何故かアイテムカードを使用して、侵略したのですよ。
しかも2度。
勿論、アイテムカードは何の効果も発揮せず、Aの方のクリーチャーはことごとく返り討ちにあったのですが、多分この、『戦闘中、お互いの全ての効果が誘発しなくなる』というのが分からなかったのでしょうね。
多分、『呪いがかかっているクリーチャーだけ、能力を失う』と勘違いしていたのではないか?と思います。
『戦闘中、この効果以外の能力や効果は発動しない。』
上記が《ボーテックス》の括弧書きの説明文です。
簡略的で分かりやすいのですけど、逆に簡略的過ぎて誤った解釈をしてしまう可能性はかなり高いです。
効果の説明は、限られた枠内に収めなければいけないとは言え、小学生の子もやるゲームですからね。
正直、実際に何度も使ってみないと、どういうことかを理解するのは難しいでしょう。
実際に使ってみないと分からないというのは、《ナイトエラント》のような変身クリーチャーにも言えます。
変身後、どのような効果を持っているのか全然分かりませんから。
勿論それは、なるほどこうなるのか!と、実際に試した際の面白さをより感じさせる為のものなのかもしれませんので、一概に悪いとは言えませんけどねぇ。
結局《ボーテックス》の付いた《ティアマト》は本当に強固で、拠点となりつつ、その隣のBの方の本拠点を守る、砦にもなっておりました。
私も一応、《ティアマト》の隣に《セージ》を置いており、Bの方の手札のアイテムカードを破壊するか、《イエティ》と入れ替えたら侵略しようと考えていたのですけど、《ボーテックス》のせいでそれが出来ません。
Aの方は《バードメイデン》を配置していたので、「その効果で《ボーテックス》消して!」と、簡略チャットで意思疎通を試みたのですが、勿論通じず。
まぁ、意図とは反した結果が出てくるのも、対人戦での面白さですよ。
それにしても、《ボーテックス》がハマった時の効果は、目を見張るものがありました。
普段、侵略用呪いとしては《バインドミスト》を使用しておりましたけど、場合によっては侵略・防衛どちらにも使い分けられる《ボーテックス》も、一考の余地が十分あるカードですね。
ブリードカードは有りか無しか
今日も今日とて早朝オンライン戦。
朝の6時なんてマッチングしないだろうといつも思うのですが、結構いらっしゃるのですよねぇ。
あの、皆様大丈夫ですよね?
早起きした結果ですよね?
夜更かしさんで、夜が明けても起きている、ということじゃないですよね?(何
使用したのは援護ブック。
水クリーチャーの選別がまだ途中だったので、今は《デスサイズ》をぶっ込んだタイプです。
援護には貴重な攻撃力+70!
実に素晴らしい。
あと、今回でマッチングが2度目となる方がおりました。
ランキング順位を見ていても、セプターは1000人以上おりますから、その中で再びお会い出来るのって、なんだか嬉しいものです。
私のように、ゲームをする時間が固定されていると、特にね。
そうそう、表題の話ですが、皆様ってブリードカードについて、どうお考えですか?
公式が使用を認めているカードであり、もう散々議論もされている話題だと思うので、今更なのですけどね。
個人的には、使用するのは勿論認めますが、あまり積極的には使いたくない派。
現実でもTCGをしているからかもしれませんけど、お互いに使用出来るカードプールが決まっていて、その知識が共有出来ているからこそ、フェアな勝負になると思うのです。
構築とプレイング次第で、どんなカードも輝けるからこそ、TCGはよりワクワクするのです。
ブリードカードも、それはまぁ付加出来る能力も数値も公開されておきますけど、それと実際に使われるのとでは別の話。
出されて、えっ何そのカード!?ってなるのは、漫画の世界だけで十分ですよ。
とは言え、ブリードカードも面白い試みではありますからね。
育てるのも付加する能力を揃えるのも、恐ろしく手間がかかりますから、非常に愛着が湧きますし、自分の戦略にそった調整をするのも楽しいでしょう。
ブリードカードを突き詰めて、より高みを目指した調整を繰り返すというのも、カルドセプトの魅力の一つとして輝いてくれる要素な筈です。
だからこそ、個人的にはブリードカードの使用がOKなフォーマットと、禁止のフォーマットを分けて欲しいな、と感じるのです。
育成と構築、そのどちらも両立させて楽しむのが、今のカルドセプトだと公式が言っておりますから、私の意見は有象無象なものなのですけどもね。
今回こういう話をしたのも、既存のカードではかなり対処が難しいブリードクリーチャーを出されて負けたからですし。(苦笑)
終了時総魔力『18』
本日は仕事がかなり早く終わったので、先ほど1回オンライン戦をしてきたのですけど、いやー酷い。
終了時の総魔力が18という、とんでもない大敗を喫しました。
目の前に高額領地ゾーンがある一本道で、《ホーリーワード》系も《マジカルリープ》もない時の絶望感といったらありませんね。(笑)
皆様、対戦ありがとうございました。
この1戦の前に、実は2戦しているのですけど、流石にすべての対戦に対して日記を書いていると、それだけで大幅に時間がかかりますのでね。
また、以前は長めに書いておりましたが、これからは書くとしても、簡略化して行こうと思っております。
流石に1つの試合を書き終わるのに、40分以上費やしていたのでは、オンライン対人戦をする時間がなくなってしまいますのでねぇ。
今のところ、12戦2勝10敗という、負け越しというレベルじゃないくらいに負けておりますので、そろそろ本格的にテコ入れを入れていかないとマズい状況。
全体除去ブックは勝ちきれませんし、水地援護は中盤までは良いものの、決定力がなくて今回の18、という結果ですからねぇ。
うぅん、どうしましょう。(汗)
でもそうかと言って、水地以外で組みたくもないのですよ。
MTGというカードゲームでも、青緑のデッキを使っているくらい、この色の組み合わせが好きなのでね。
しかも、MTGでもクリーチャーわっしょいデッキ。
好きな戦略を使いつつ、勝利を目指したいのです。
まぁ、まずは根本的なブックの見直しからですね。
頑張ります。
《ウェイストワールド》が辛すぎる
晩酌をした後、このまま眠るのもなんだと思いまして、オンライン対戦をやってみたのですよ。
使用したのは全体除去ブックで、フロアはランキングです。
で、相手の方2人の手札に、初っ端から《ウェイストワールド》がありましてね。
しかもその内のお一人は、全体の呪いを消す《ピュアリファイ》と、スペルでのダメージを受けなくさせる《マスファンタズム》までお持ちという状態。
《ニル=バーナ》+《イモビライズ》のコンボすら封じられてしまいます。
結局20ターンくらいまで《ウェイストワールド》が途切れることはなく、私のブックはほとんどがS・Rカードですから、何をするにもコストが倍かかり、本当に辛かったです。
《ウィッチ》まで出てきて、私の魔力が奪われますから、全体除去で吹き飛ばさざるを得ませんし。
それさえなければ、《ウェイストワールド》が途切れるか、《メタモルフォシス》を引くまで何もしないという選択肢もあったのですけどねぇ。
何回か盤面は流せたものの、中盤までのコスト倍支払いが効きまくり、高額領地を《バードメイデン》で奪っても届かずで、結果は最下位でした。
皆様、対戦ありがとうございました。
と言いますか、やはり対戦に慣れている方ですと、全体除去ブックは上手くあしらわれてしまいますね。
前回も今回も、領地レベルを上げないでずーっと持っており、最終ラウンド辺りで一気に領地レベルを上げる、という方法で逃げられます。
それ対策に《ドレインマジック》と《レディビジョン》を入れていたのですが、引かなければ意味がないですし。
うぅむ、勝てない。
でも正直、使っていてメチャクチャ楽しい。
上記のような、カラフルな心電図を集めるのが趣味になってしまいそうです。(笑)
全体除去ブックで暴れまわってきました!
本日はお休みなので、時間もたっぷりあるし、まったりとした勝負がしたいなーと思いましてね。
『30Rキッチリ使い切る』でお馴染みの、全体除去ブックを組んで早朝オンライン戦をしてきました。
うん、朝に使うブックではないですね。(笑)
本日参加したのはランキング。
使用したブックはこちらです。
http://megalo.hatenablog.com/entry/2016/07/28/075900
参加者は
青の方:アイテムとスペルをバランスよく使う火地ブック
赤の方:ギア系中心の無属性ブック
私:全体除去ブック
黄の方:《ティアマト》まで入ったゴリゴリの火属性ブック
開始直後の手札で、赤の方の手札に《ボージェス》や《ギフト》があり、「全体除去ブックが被ったか!?」と思ったのですが、普通の(?)無属性ブックで一安心。
除去ブックが重なると、本当に酷いことになりますからね。
《イモビライズ》→《ニル=バーナ》起動→ターンが回って《スウォーム》→《スウォーム》と、間髪入れずにお互い除去をしまくるので、クリーチャーブックが息をしません。
10ターンを超えたところまで特に動きはなく、皆様淡々と領地を増やしておりました。
私も《ニル=バーナ》を配置して準備していたのですけど、これがまぁ、2体出しても即座に除去されましてね。
私の手札が思いっきり「除去ブックだぞ!」と言っていたので仕方ありませんが、どうにも皆様、除去ブックへの対処の仕方に慣れているようです。
そんな中、火属性使いの黄の方が、領地レベルを上げてきました。
本来《フェイ》でSTを上げる、移動侵略に重きを置いたブックのようでしたが、私が《イモビライズ》で移動不可にしておりましたのでね。
それではと、防衛戦に乗り出したのでしょう。
ところが、私は《フリーズサイクロン》と《スウォーム》を持っていたので、全員が周回し、回復の済んだところを見計らって全除去祭り。
黄の方がトップから転落します。
その後は、青の方がどんどん魔力を上げていき、それを無属性ブックの赤の方が追うという展開。
《スカイギア》と《グランギア》が《アンドロギア》になり、さらに《ギアリオン》にまで変形合体したのですが、青の方の守りが堅く、なかなか攻めきれません。
そんな時、私の場には《ニル=バーナ》がおり、全体に呪いをかける《イモビライズ》と、追加ダメージの《スウォーム》もありました。
《メタモルフォシス》や《アーマードドラゴン》を有していた赤の方は、いつでも私を行動不能にすることが出来たのですよ。
ところが、赤の方はそんな私を野放しにし、代わりに青の方を妨害します。
あ、なるほど、ヤれってことね。(邪笑)
ご希望通りに《ニル=バーナ》が秘術を使い、さらに《スウォーム》の追加ダメージによって、青の方の盤面は壊滅。
その空いた高額領地を赤の方が奪い、トップに躍り出ます。
いやー良いですね!
この、全除去ブックという爆弾を無効化するか、それとも上手く利用して自分が優位にたつかという、互いの思惑の交差!
これがカルドセプトです。(何
で、赤の方がこのまま逃げ切るか!という形に入ったのですけど、ちょっと待ってください、1人だけ被害を受けていないのは不平等ですよね?
と言わんばかりに、最高のタイミングで今引きした《クラスターバースト》をぶっ放す私。
《ニル=バーナ》でダメージを受けていた、赤の方のクリーチャー交換をさせる隙なんて与えず、一番数が多くなっていた無属性クリーチャーを吹き飛ばします。
そうして再度できた更地を、思惑通りに《バードメイデン》の遠隔移動で奪い取りましてね。
残り2、3ターンを迎えた訳ですが、同じく高額領地を奪い取りつつ、手元にずっと魔力を温存させていた青の方には追いつきませんで、2位となりました。
皆様、対戦ありがとうございました!
全体的には、他の方のお目こぼしもあって、なんとかそれらしい動きは出来ていたのではないでしょうか。
ただ、今回の構成とプレイングは場を殲滅することを意識し過ぎたので、《バリアー》を入れて自身を守ったり、最後に逃げ切る為にはどうすべきか、仕掛けるタイミングをどうするか考えたりと、使い回すにはまだまだ相当かかりそうですね。
正直、全体除去ブックは、安定して勝てるブックではないと思います。
盤面の展開と相手の妨害によって、取るべき行動は終始変化しますし、タイミングも非常にシビアですからねぇ。
だからこそやり甲斐があり、こうして文章にまとめていても、回想がとても楽しいです。
自分のやった所業が、ありありとグラフに反映するので、それを眺めるのもたまりません。
時間がとにかくかかるので、多くは出来ないにしても、全除去ブック、ハマりそうです。(笑)
全体除去ブック
以前対戦で使用されてから一度使ってみたかったのが、《フリーズサイクロン》や《スウォーム》といったスペルで、盤面全体にダメージを与える全体除去ブックです。
何回か試しに組んでみてはいたものの、普段援護ブックを使っているくらいクリーチャー大好きな私にとって、クリーチャーをあまり展開しないブックはどうにもしっくりきませんでね。
試行錯誤を繰り返しながら、一先ず叩き台として出したブックを投稿します。
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クリーチャー(19)
スチームギア 4
ティラノサウルス 3
ニル=バーナ 3
ボージェス 3
ロックタイタン 2
バードメイデン 2
リチェノイド 2
アイテム(6)
アングリーマスク 2
ネクロスカラベ 2
ワンダーチャーム 2
イモビライズ 4
ギフト 4
クラスターバースト 2
スウォーム 4
バーニングヘイル 2
フリーズサイクロン 2
テンプテーション 1
ドレインマジック 2
メタモルフォシス 3
リバイバル 1
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属性全体除去に当たらないよう無属性中心で組み、更地となった高額領地は、あらかじめ《バードメイデン》で遠隔移動をつけておいたクリーチャーで奪います。
《リチェノイド》は、《ニル=バーナ》が自身の能力を使っても、少しでも生き延びさせられるように入れてみました。
が、実際使ってみると《ニル=バーナ》は、「見つけたら即座に殺せ!」と言わんばかりに除去されますから、《リチェノイド》をやっている暇はありませんね。(汗)
思った以上に使い勝手の良かったのが、移動不可を全体に付ける《イモビライズ》。
これは勿論《ニル=バーナ》とのコンボで使う訳ですけど、例えば衰弱を付ける《プレイグ》ですと、移動で解除されてしまうのですよ。
《イモビライズ》でも、交換されてしまえば同じなのですけど、よりお手軽に防がれるのは嫌でしたし、移動不可にすることによってこちらへの侵略や、移動による連載・高額空き領地の確保を防げるのはかなり良かったです。
あとは、《メタモルフォシス》を撃たれるのがキツかったので《バリアー》を入れ、無属性ブックと当たってしまった際の《アーマードドラゴン》の検討するなど課題は山済み。
でも一番の課題は、4枚目の《ニル=バーナ》を引き当てることですね。
《ロックタイタン》ももう数枚欲しいですし、物欲センサーに泣かされる日々ですよ。